プログラミング ときどき 雑談

コードと猫と、ひとさじのコーヒー。横浜の片隅から、プログラミング学習の日々と、ふとしたつぶやきをお届けします。

【G検定2026】「黒本」だけじゃ戦えなかった…。「検索」が通用しない試験の罠と、合格基準のミステリー

こんにちは! 気ままなねぎとろ♪ です。😊

2026年、あけましておめでとうございます…と言いたいところですが、新年早々、私はある試験と格闘していました。

1月10日開催、「G検定(ジェネラリスト検定)2026 #1」。

AIエンジニアを目指すなら避けては通れないこの試験。 私も意気揚々と受験したのですが…。

終わってみての感想は、「なんかモヤモヤする」。 そして、「作戦、完全にミスったかも…」という後悔でした。

今日は、これから受験する皆さんが同じ轍を踏まないよう、私の「反省」と「邪推」を赤裸々に語ります。


戦略ミス①:「黒本」は辞書にはならなかった

今回、私が試験対策の相棒に選んだのは、いわゆる「黒本」と呼ばれる問題集でした。

G検定は自宅でのオンライン受験で、なんと「検索(Google検索など)」がOKなんです。 だから私はこう高を括っていました。

「基本は黒本で勉強して、本番で分からない単語が出たら、その場で検索するか、黒本を見返せばいいや」

…甘かった。 激甘でした。

試験中、分からない問題が出て黒本を開いても、そこにあるのはあくまで「問題と解答」。 辞書のように用語が体系的に網羅されているわけではないので、「知りたい情報にパッと辿り着けない」んです!

「あれ?これ黒本のどっかで見た気がするけど…どこだっけ!?」 とページをめくっている間に、無情にも時間は過ぎていきます。

【教訓】

検索頼みでいくなら、問題集(黒本)だけじゃなく、体系的にまとまっている「解説本(公式テキスト等)」を手元に置いておくべきでした。 インデックス(索引)からスパッと引ける本がないと、本番では詰みます。


戦略ミス②:「適切でないもの」地獄

そして、今回一番苦しめられたのがこれです。 「次のうち、適切でないものを1つ選びなさい」

この形式の問題が、やたらめったら多かった!!

これの何が辛いか分かりますか? 「検索」で答えを出すのが、めちゃくちゃ難しいんです。

「〇〇とは」で検索すれば、正しい説明(適切なもの)はすぐに出てきます。

でも、「間違っている選択肢」が「なぜ間違っているか」を瞬時に特定するには、その分野の深い理解が必要なんです。

検索してもドンピシャな答えが出ない。 結局、4つの選択肢すべてについて裏取りをしないといけない。 チートシートカンニングペーパー)も作らずに丸腰で挑んだ私は、ここでゴリゴリとHPと時間を削られました…。

AIに「適切でないものを選べ」って聞かれたら、AIだってちょっと計算時間かかりますよ?(笑)


合格基準のミステリー:なぜ結果がすぐ出ない?

そんなこんなで、手応えは「五分五分」…いや、ちょっと怪しい状態で試験終了。

ここでふと思うのが、「合否結果」についてです。 ネット試験なんだから、終了ボタンを押した瞬間に「〇〇点!合格!」って出してくれてもよくないですか?

でも、実際の結果発表は2週間以上先。 なぜそんなに時間がかかるのか。

ここからは私の勝手な邪推ですが…。

「これ、絶対『調整』入ってるよね?」

おそらく、全員の点数が出揃った後に、 「今回の回は難しかったから、平均点を参考にこの辺を合格ラインにしよう」 というような、底上げや足切りが行われているんじゃないかと睨んでいます。

そうじゃないと、デジタルな試験であのタイムラグの説明がつかない!(笑)

もし私の予想通り「難易度による救済措置」があるなら、今回の「適切でないもの地獄」に苦しんだ同志たちの平均点が下がっていて、私がギリギリ滑り込めている可能性も…ある!はず!


まとめ:これから受ける人へ

というわけで、私のG検定初挑戦は、祈るような気持ちで結果待ちとなりました。

これから受ける方へ、私から言えることは2つです。

「問題集」だけで安心するな、「教科書」も買え!

「適切でないもの」対策のために、用語はちゃんと理解しろ!(検索に頼りすぎるな!)

もし私が合格していたら「この戦略でもなんとかなる!」という証明になりますし、落ちていたら「良い子は真似しちゃダメ」という反面教師にしてください。(笑)

結果が出たら、またここで正直にご報告します。 あぁ、胃が痛い…。